会社名 | 株式会社 遠藤製作所 |
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所在地 | 埼玉県上尾市上野537番地 |
創立 | 1958年(昭和33年)6月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 亜鉛鉄板、表面処理鋼板、塗装鋼板、ステンレス鋼板、等の プレス板金加工・各種防音パネル製造 |
役員 | 代表取締役社長 遠藤亘持(のぶよし) 非常勤取締役 山浦聡一郎 |
従業員数 | 25名 |
取引銀行 | 東和銀行 上尾西支店 武蔵野銀行 西上尾支店 |
工場規模 | 敷地面積 5,800㎡ 建屋面積 1,800㎡(工場・倉庫1,700㎡ 事務所100㎡) |
取引先 | 月星商事㈱、日本環境アメニティ㈱、㈱栗本鐵工所、㈱KANEYASU |
材料仕入先及びメーカー | 月星商事㈱、㈱KANEYASU、日本製鉄㈱、他 |
(昭和33年)1958年 6月
資本金50万円にて有限会社 遠藤製作所を現地に設立し、日用品の箒金具の製造販売を開始。
代表取締役 遠藤 昇
(昭和54年)1979年 3月
新工場(450㎡)を建設
1988年 1月
NCタレットパンチプレスー号機を導入
1988年10月
NCベンダー(3M)を導入
(平成 2年)1990年 6月
NCベンダー(4M)を導入
1991年 6月
ポータブルスポット溶接機を導入
1992年 4月
アイアンワーカー(45ton)を導入
1993年 5月
スケヤシャー(4M)を導入
1995年 5月
資本金1000万円に増資
1995年 8月
NCベンダー(4M)を導入
1996年 1月
150tonプレスを導入
(平成9年)1997年11月
株式会社に組織を変更し 遠藤亘持 代表取締役に就任
1998年12月
アルミ正面板打抜ライン及アルミストレッチ機を導入
2000年 9月
150tonプレス導入
2002年 1月
3本ロール機導入
2004年10月
統一型吸音板 背面板成形ロールフォーミンク機(自動供給装置付)導入
2005年 5月
NCベンダー(4M)を導入
2008年 4月
タレットパンチプレス(AC255)を導入
2009年 6月
資材置場、駐車場(1,200㎡)新設
2010年 3月
タレットパンチプレス・ネットワーク対応化
2014年 2月
NCベンダー(HDS8025)を導入
2014年 3月
タレットパンチプレス(AE2510)を導入
2017年10月
資材倉庫(200㎡)増設
2017年11月
スケヤシャー(M4065)を導入
2019年 3月
自動タレットバンチプレス(AE2510・AS2512)を導入
(令和1年)2019年 7月
資材倉庫(150㎡)増設
2019年 8月
資材置場(1,000㎡)新設
2020年 3月
ハイブリットドライブベンダー(HD3504NT)を導入
設 備 名 | メーカー名 | 備 考 |
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プレスブレーキ 1号機 | アマダ製 | HD3504NT(追従装置付) |
同 2号機 | 同 | HDS2204(追従装置付) |
同 3号機 | 同 | HDS8025 |
同 4号機 | 同 | FBD3512 |
ターレットパンチプレス 1号機 | アマダ製 | AE2510NT |
同 2号機 | 同 | AC255NT |
同 3号機 | 同 | AE2510NT、AS2512C1(自動機) |
スケヤーシャー | アマダ製 | M 4065 集積装置付 |
アイアンワーカー(形鋼加工機) | アマダ製 | IW-45Ⅱ. 6M |
コーナーシャー | アマダ製 | 板厚3.2t |
トルクパックプレス 1号機 | アマダ製 | 150トン |
同 3~5号機 | 同 | 45トン・35トン |
アマコムAP100 4台 | アマダ製 | |
パワープレス 1~3号機 | 三新機械製 | 15トン |
CO2 半自動溶接機 1,2号機 | パナソニック製 | |
TIG 溶接機 | パナソニック製 | 300A |
ポータブルスポット溶接機 1号機 | Fr.アロー社製 | 30KVA |
同 2号機 | 同 | 23KVA |
統一型吸音板背面板ロールフォーミングライン | 日本成形EG製 | 湘南EG製 |
アルミ正面板打抜ライン | アマダ・メイテック製 | 150トン |
3本ロール機 | 吉喜製 | Φ120 L=2100 |
アルミ高速切断機 | 増田精機製 | |
天井走行クレーン 1,2号機 | 日立製 | 2.8トン |
フォークリフト 1台 | ユニキャリア製 | 3トン |
同 1台 | 同 | 2.5トン |
同 2台 | 同 | 1.5トン |
同 2台 | 同 | 0.9トン、0.5トン |